静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
新型コロナ感染拡大は第8波に入り、2年以上も続くコロナ禍を経て、子供たちの命と健康を守り、学びを保障するには少人数学級が有効との知見があります。静岡型35人学級を早い段階で30人から20人学級への移行を目指すことは、保護者の願いであり、子供たちの豊かな情操を育み、いじめや不登校をなくすことにつながると同時に、教職員の負担軽減につながってまいります。
新型コロナ感染拡大は第8波に入り、2年以上も続くコロナ禍を経て、子供たちの命と健康を守り、学びを保障するには少人数学級が有効との知見があります。静岡型35人学級を早い段階で30人から20人学級への移行を目指すことは、保護者の願いであり、子供たちの豊かな情操を育み、いじめや不登校をなくすことにつながると同時に、教職員の負担軽減につながってまいります。
市が主催するステージイベントで主に市内を活動拠点とする個人、団体から新型コロナ感染拡大防止のためのガイドラインに基づく公演をしていただく取組です。令和3年度は市内6か所で合計30団体を募集したところ、32団体から出演いただくことができました。 文化施設等利用促進支援事業は、感染拡大防止対策を施設運営者、利用者に促すとともに、民間施設を含む市内文化施設の利用促進を図るための事業です。
指導課分の、ここで出ておりました修学旅行キャンセル料等対応経費というのがありましたのでお尋ねしますけれども、先般、「新型コロナ感染拡大の影響による教育旅行キャンセル料についての陳情書」が上がっておりました。
静岡市も新型コロナ感染拡大の中、急遽他部署から応援態勢を取り、対応に当たってきておりますが、私は体制を抜本的に考え直す絶好の機会だと考えます。旧保健所法では、人口10万人当たり1か所とされている保健所設置の目安が地域保健法では人口20万人当たり1か所に緩和されました。しかし、この規定からしても、静岡市では、現在1か所の保健所を駿河区、清水区に設置する必要があるのではないか。
新型コロナ感染拡大防止で新しい生活様式を求められる中だからこそ、子供たちが人間として大切にされ、生き生きと輝く学校をつくることが保護者、市民の願いでもあります。 要望項目は6項目19施策と多岐にわたっておりますけれども、そのどれもが子供たちの豊かな情操を育み、伸び伸びと学ぶ環境をつくることに欠かせない要求となっております。それはまた、教職員をはじめ学校関係者と保護者の願いでもあります。
しかしながら一方、御存じのように、平成2年度は新型コロナ感染拡大により初めての中止を余儀なくされ、今年度においてもその影響から2年連続で中止せざるを得なかったのは、非常に残念なことでありました。
ただ、その反面、令和2年度におきましては、既に御案内のとおり、本市の新型コロナ感染拡大防止協力金ですとか、雇用調整金の申請などのコロナ関係で実は2,900件ほど増えています。差引きになりますけど、トータルでは、当初全体の大体7割ぐらいに落ちているんじゃないかと想定したんですが、実際には100件前後で、総数だけでいくと横ばいという形になります。
令和2年度の成人式ですけれども、新型コロナ感染拡大を考慮して、開催がオンライン中継になりました。開催に当たっては、手探りの状態で本当に御苦労されたと思っております。
について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会の経営状況について」 報第 35号「一般財団法人熊本市文化スポーツ財団の経営状況について」 報第 36号「公益財団法人熊本県武道振興会の経営状況について」 (3)送付された陳情(2件) 陳情第21号「熊本市東区戸島地域(5・6・7・8町内)農家の将来について」 陳情第24号「新型コロナ感染拡大
について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会の経営状況について」 報第 35号「一般財団法人熊本市文化スポーツ財団の経営状況について」 報第 36号「公益財団法人熊本県武道振興会の経営状況について」 (3)送付された陳情(2件) 陳情第21号「熊本市東区戸島地域(5・6・7・8町内)農家の将来について」 陳情第24号「新型コロナ感染拡大
つまり,このセンターが設置されたということですが,このセンターは今回の新型コロナ感染拡大という事態で大変な状況に置かれた学生への支援としてどのような役割を果たしたのか,実際の取組とその成果等について報告をお願いします。新型コロナの感染拡大は今もなお続いているわけですが,2020年度の取組の上に立って,今年度はそれをどのように発展させているのか教えていただきたいと思います。
24 ◯デジタル統括監(猪鼻信雄君) 本市の2020年までの情報化推進計画における実施状況と、デジタル化推進プランにおける考え方についてですが、静岡市情報化推進計画2019-2020は、平成30年度に策定、公表したもので、内容については現在の新型コロナ感染拡大前の情報化施策における課題と、その解決に向けた取組を中心に取りまとめを行いました。
今回の新型コロナ感染拡大をきっかけとした社会環境の変化は、これまでの紙や対面を基盤とした社会から、データやオンラインへと置き換わる大きな変革期を迎えていると考えられます。この流れに柔軟に対応し、新たな時代のデジタル行政サービスの提供に向け、取組を進めてまいります。
済みません、ここ1、2年、新型コロナ感染拡大の影響でイベントが中止されておりますので、影響を受ける前の平成30年度に実施されたイベントの回数についてお答えします。 初めに、公園でイベントなどを実施する場合は、静岡市都市公園条例第4条に基づく行為許可の申請が必要となります。
国保料・介護保険料の減免については,所得の比較年度を少なくとも新型コロナ感染拡大以前にするべきですが,どのようにされるか答弁を求めます。 この春,大学などに進学した学生たちの中には,アルバイトをしなければ学生生活を続けられない人たちがたくさんいますが,新型コロナ感染対策の影響でアルバイト先を失ったり仕事量が激減したりで,生活に困難を来していることが全国的に問題になっています。
まず、県内マイクロツーリズム推進事業について、新型コロナ感染拡大防止の観点から実施のタイミングを計るのが難しい事業だが、頑張って耐えている市内のホテル、旅館、観光業者等を守るためにも、国や県としっかり連携し、適切な時期を見計らって最大限の効果を発揮できるよう取り組んでいただきたいとの発言がありました。 次に、経済局所管分についてであります。
今、市内の新型コロナ感染拡大の原因はどのように分析をしているのか、まずはお答えください。 17: ◯健康福祉局長 私どものほうで、保健所を通じて積極的疫学調査を通じながら感染経路の把握ということも取り組んでいるところではございますけれども、感染経路が不明という方が最近増えているということがございます。
2,須磨水族園再整備事業は新型コロナ感染拡大前に計画されたもので,年間200万人の入場者数を見込む新しい水族園は,当初の予定通り目標が達成されるのか疑問であり,水族園の解体撤去など,新型コロナの影響を踏まえた再整備スケジュールの見直しを行わないため。 3,国民健康保険事業において,一般会計からの法定外繰り入れを全く行わず,社会保険との格差を是正して払いやすい保険料にしていないため。
また、新型コロナ感染拡大以前は、ひきこもりの当事者グループでも歌唱などの音楽プログラムを行うことがございました。 今年度からは、新たな試みとして音楽を活用して体を動かしたり、リラクゼーションを行ったりというプログラムを実施しており、参加者からも好評を得ていることから継続実施を検討しているところでございます。
本市は、新型コロナ感染拡大で事業継続が厳しい文化芸術活動再開支援策として、市内の実演芸術を実施することを目的としたホール等の施設やライブハウスなどの使用料の50%を、1日当たり50万円を上限に補助する北九州市文化芸術活動再開支援助成金を実施していましたが、受付は2月28日で打ち切られました。1億円の予算に対し1割程度しか執行されていません。